2016年8月アーカイブ

会社の上司が移動になりました。
その送別会で、牛角に行くことになりました。
皆さんはもう当然ご存知でしょうけれど、私のような方がいないとも限らないのでご説明します。
牛角は、チェーン展開している焼肉屋さんの名前です。
名前は知ってはいたのですが、行くのは生まれて初めてでした。
集合時間である7時に店舗の前で待ち合わせをして、会社のメンバーが揃いました。
会社はシフト制で、出勤時間も休日もまちまちです。
私はこの日は休日でしたので、初牛角に備えて気合十分といった気分でした。
さっそく中に入ると、すごい牛の香りがします。
そりゃそうですよね。
焼肉屋さんですもの。
手慣れた様子でオーダーをし、てきぱきと仕切る幹事を務める若い女性社員を見て、「頼もしいなぁ」と思わず一言。
私は横に座っている若い男性社員に尋ねました。
「ねえ、牛角来た事ある?」「無いっす」向いに座っている上司が効き逃してはいませんでした。
「ねえ、みんな。
ここの二人初牛角だって。
さすが変わり者二人だね」かわいそうに、私たちは牛角に行ったことがないだけで変わりもの扱いです。
そんなに皆さんにとっては牛角は生活に密着した存在なのでしょうか。
そして、オーダーした品物が並び、飲み物も並びました。
ほどなくしてお肉も焼けました。
お肉は、甘くて適度な歯ごたえがあって、それはそれは美味しかったです。
幹事の若い女性社員が、「おすすめですよ。
一緒に食べましょ」とすすめてくれたのが、ニンニクのホイル焼きでした。
彼女はおいしいおいしいといってひたすらニンニクを食べていました。
生のニンニクがたっぷりと乗っかったお肉もおすすめと言ってすこぶるよく食べていました。
おおらかなんですね。
私はそこにも驚きました。
体中がお肉とタレとニンニクのにおいに包まれて、嫌な顔どころかとても幸せそうにしていて。
ちょっと素敵でしたね。
楽しいひとときを過ごせました。
いい牛角デビューができたと思います。
当たり前ですが、体からはとても激しく焼肉の匂いが漂っていました。
家に帰ってからは、速攻で、カバンと服は洗濯機で洗い、自分もお風呂場で念入りに洗いました。